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2023年12月15日に大手脱毛サロンの銀座カラーが破産手続きを開始したことを公表。

世間では大きく話題になっています。

銀座カラーの社長を務めていたのは塚田啓子さんという方です。

どのような経歴の持ち主なのでしょうか?

そこで今回は、

銀座カラー社長(塚田啓子)のwiki経歴
銀座カラーが倒産・破産
銀座カラー社長が死亡した説
銀座カラー倒産・破産で世間の反応は

をお伝えしていきます!

最後までお楽しみください。

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銀座カラー社長(塚田啓子)のwiki経歴!

銀座カラーの代表取締役社長は塚田啓子さんです。

1951年12月7日生まれの72歳。

銀座カラー社長(塚田啓子)のwiki経歴!倒産・破産で世間の反応は

銀座カラー社長・塚田啓子さんの経歴を見ていきましょう。

1993年(42歳) エム・シーネットワークジャパンを設立し「銀座カラー銀座本店」を開店
1995年12月(44歳) 株式会社ツカダ・グローバルホールディングスに入社
1997年6月(47歳) 株式会社ツカダ・グローバルホールディングス専務取締役に就任
2002年12月(51歳) ファインエクスパンド有限会社の代表取締役
2005年3月(53歳) Best Bridal Hawaii.Incの代表就任
2007年7月(55歳) ツカダ・グローバルホールディングスのマーケティング部長に就任
2014年7月(63歳) ツカダ・グローバルホールディングスマーケティング事業開発部長へと昇進
2016年(65歳) ツカダ・グローバルホールディングスのマーケティング事業化初部管掌
2019年(69歳) 株式会社ベストライフスタイルの取締役に就任
2023年12月15日(72歳) エム・シーネットワークジャパン(銀座カラー)が倒産・破産手続き開始を発表

もう少し詳しくみてみましょう。

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①1993年:銀座カラーオープン

塚田啓子さんは1993年にエム・シーネットワークジャパンを設立し、銀座に「銀座カラー」をオープンしました。

2023年で30年だったようです。

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②1995年:ツカダ・グローバルホールディングスに入社

塚田啓子さんはゲストハウス・ホテル・レストランの企画開発や所有をしている株式会社ツカダ・グローバルホールディングスに入社します。

自身でエム・シーネットワークジャパンを設立した後に入社していますが、こちらの会社は塚田啓子さんの夫・さんが代表取締役を務める会社でした。

出典元:Queensway

入社2年後には塚田啓子さんも専務取締役に就任。

2014年には事業開発部長へと就任しています。

銀座カラーと同時並行されていたのでしょうか。

ものすごい行動力だと思います。

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③2005年:Best Bridal Hawaii.Incの代表

Best Bridal Hawaii.Incは株式会社ツカダ・グローバルホールディングスのブライダル事業部門です。

ハワイ島における挙式や披露宴を行っています。

こちらの代表取締役も夫・塚田正之さんがされていましたが塚田啓子さんが代表に就いたようです。

塚田啓子さんが色々とパワフルに事業展開をされているように思えますが、もしかしたら夫・塚田正之さんがブレインとしてついていたのかもしれませんね。

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銀座カラーが倒産・破産

2023年12月には銀座カラーを運営していたエム・シーネットワークジャパンが倒産・破産手続きが開始されたことで世間では衝撃が走っています。

詳しくは下記記事にも書いてありますのでご一読ください。

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銀座カラー社長が死亡した説

銀座カラー社長が死亡したという説がSNSを中心に出回っています。

どうやら元社員だと名乗る人物からの投稿がきっかけのようですが、報道もされておらず根拠もありません。

もしこれが真実であればダメ押しとなり最終的に銀座カラーが倒産・破産したのかもしれませんね。

これに関しては下記記事でも少し触れてるのでぜひご一読ください。

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銀座カラーが倒産・破産で世間の反応は?

銀座カラーが倒産・破産したことで契約されていた方は大変困惑されているようです。

世間の反応をまとめました。

すでに一括で支払っていた方は返金されない可能性がかなり高いためやはりかなりショックだと思います。

通っていたお客様には事前に何も告げられていなかったようです。

従業員にも知らされていなかったことを考えると本当に社長だけでの判断だったのでしょうか。

従業員への補償や契約者への謝罪など今後どのような対応がされのか動向を追っていきたいと思います。

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