旧NHK党(現政治家女子48党)の党首(HPに記載あり)である立花孝志さんには借金があると公表されています。
なぜそこまでお金がないのでしょうか?
そこで今回は、
・立花孝志の年収を調査!
・立花孝志の収入源は3つでお金持ち!
をお伝えしていきます!
最後までお楽しみください。
立花孝志の年収は3億円以上!
旧NHK党の立花孝志さんの年収は3億6000万円以上はあると思われます。
というのも2022年に立花孝志さんとホリエモンが対談した際に、ホリエモンから「ぶっちゃけ凄い収入あるでしょ?」と聞かれ、YouTubeと党の収入を合わせると月間3000万くらいと答えていました。
単純計算で、
3000万円/月×12か月=3億6000万円/年
です。
2022年はNHK党がもらっていた政党交付金が2億6200万円でした。
2023年に入るとさらに政党交付金がアップしてるので、年収も上がってると思われます。
立花孝志さんはチャンネル登録者数56.6万人(2023年4月時点)のYouTuberでもあります。
2018年頃にはかなり詳しい内訳をYouTubeチャンネルにアップしていましたが、その際は年収3000万円と話していたのでその頃から大幅アップしています。
では一体収入源はいくつあってその内訳はどのようなものなのでしょうか?
立花孝志の収入源は3つでお金持ち!
立花孝志さんの収入源は3つだと考えています。
そもそも年収3億6000万円というのは推定年収4000万円の国会議員よりももらっていることになります。
さらに国政政党の党首という立ち位置だけでいうと自民党総裁の岸田さんよりも年収が高いことになります。(下記は2021年の所得)
与野党7党首のうち、最も所得が多かったのは自民党総裁の岸田文雄首相で2837万円
引用元:朝日新聞
通常の政治家だとあり得ない稼ぎですが、どこか破天荒な立花孝志さんだからこそできたことなのだと思います。
それでは収入源を具体的に見ていきましょう。
YouTube収益
年収を大幅に引き上げてるのはYouTubeの収益があるからだと考えています。
2022年の立花孝志さんとホリエモンとの対談の中でYouTubeの収益は月に1000万円ほどと答えています。
少し古いですが2020年(令和元年)にご自身のYouTubeチャンネルで発表したYouTubeの収益は月間1200万円でした。
当時の登録者数はわかりませんがその後も増えてると考えているので、現時点(2023年4月)ではさらに月間の収益は上がってると考えており、1200万円以上はあると思われます。
役員報酬
立花孝志さんは株式会社立花孝志という会社を運営しています。
その会社から役員報酬として月間約666万円もらってるとのこと。
年収にすると約8000万円。
上記画像は立花孝志さんのYouTubeチャンネルで2020年に公開されたものです。
当時は国会議員だったため、給料や歳費もありましたが、現在(2023年4月)ではすでに国会議員ではないためこれらはもらえていないです。
政党交付金
NHK党は2023年、政党交付金を3億3400万円受け取っています。
厳密にいうと立花孝志さん本人に入ってるものではなく、NHK党として受け取っているものではありますが、そのほとんどが党首の立花孝志さんに貸付されてるようです。
党のお金を党首が使っているのはどうなのかと思いますが、これが事実だとしたら立花孝志さんはかなりのお金持ちということになります。
まとめ
ここまでの話から改めて現在(2023年4月時点)の立花孝志さんの年収と収入源をまとめます。
・YouTube:1億4400万円以上/年
・役員報酬:約8000万円/年
・政党交付金:3億4300万円(立花孝志さんが私物化してた場合)
合計:推定5億6700万円
こう見ると立花孝志さんはかなりお金持ちのように思えますが、実際のところは支出も多く、ほとんど手元に残らないのだそうです。
しかし何が本当で何が嘘なのかがわからないためメディアで報道されたことのみを信じることだけは避けたいですね。
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