安倍晋三は成蹊大学卒業で偏差値は53!東大に進学しなかった2つの理由
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戦後最年少で総理大臣となり、務めた期間も第90・96・97・98代と過去最長となった元総理大臣の安倍晋三さん。

政治家が卒業した大学を調べると東大や早稲田・慶応など一流大学の名前がずらりとならぶ中で安倍元首相は違うようです。

そこで今回は、

・安倍晋三の卒業した成蹊大学について
・東大に進学しなかった理由

についてお伝えしていきます!

最後までお楽しみください。

安倍晋三は偏差値53の成蹊大学卒業!

安倍晋三さんは1977年に成蹊大学法学部政治学科を卒業しています。

現在(2022年)の政治学科の偏差値は50~57.5(参考:スタディサプリ)となっており、平均値をとると約53です。

しかし安倍晋三さんが入学した1973年の偏差値は今よりも高かったそうです。

実は安倍晋三さんは小・中・高もずっと成蹊学園だったので内部進学して成蹊大学へ入学されています。

安倍晋三は成蹊大学卒業で偏差値は53!東大に進学しなかった2つの理由
出典元:成蹊大学HP

ちなみに成蹊高校は偏差値67と大学よりも高くなっています。

大学にはアルファロメオという高級車で通学していたそうで、かなりのセレブリティな印象を受けました。

しかしとても真面目で人付き合いもよく、合コンや麻雀にも参加していたそうです。

アーチェリー部に所属

部活はアーチェリー部に所属し準レギュラーだったそうです。

大学時代はアーチェリー部に所属してまして、4年間、それこそ練習漬けの日々でしたね。おかげで肉体を鍛えると同時にプレッシャーに打ち克つ精神も身についたと思います。

引用元:成蹊学園HP

上記のように成蹊学園でのインタビューで語られています。

アーチェリー部だったという縁で全日本アーチェリー協会の会長を務めていました。またアーチェリーのオリンピック招致なども積極的にサポートされていたそうです。

「成蹊大でアーチェリー部に入っていた安倍さんは、ずっとアーチェリーに対して強い思いを持っていた。オリンピックの招致や世界連盟の方が日本に来たときには、最前線でサポートしてくれた」

引用元:日刊スポーツ

安倍晋三は南カリフォルニア大学も卒業?

安倍晋三さんは成蹊大学卒業後、渡米して半年ほど語学学校で英語を勉強し、南カリフォルニア大学に通学しています。

南カリフォルニア大学は世界ランキングでは63位、国内ランキングでは27位にあたるアメリカの中でも超難関大の一つです。(いずれも2022年時点のランキング)

安倍晋三さんのプロフィールにはかつて南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学と記載されていましたが、実際は1978年の春季・夏季・秋季のみの在学で、講座に通学していたに過ぎなかったことが判明し学歴詐称と言われていました。

本人もこの事実を認め後にプロフィールからは削除されています。

安倍晋三が東大に進学しなかった2つの理由

安倍晋三さんの父親である安倍晋太郎さんや祖父の岸信介さん含め安倍家は東大出身者が多くいらっしゃいます。

安倍晋太郎さんは安倍晋三さんに東大に進学してほしかったのだそうですが成蹊大学へ進学されています。

東大進学しなかった理由①

東大へ進学しなかった理由の一つは学力が足りなかったからと言われています。

というのも安倍晋三さんは学生時代、意外にも勉強が嫌いだったそうで、高校の頃にはよく晋太郎さんに「勉強しろ!」と怒られていたそうです。

学校の宿題もあまり真剣にやっていかなかったようです。

「『宿題みんな済んだね?』と聞くと、晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。それでも次の日は『行ってきまーす』と元気よく家を出ます。それが安倍晋三でした。たいした度胸だった。

でも、学校でそれが許されるはずはない。あと1週間でノートを全部埋めてきなさいと罰が出る。ノート1冊を埋めるのは大変です。私がかわりに左手で書いて、疲れるとママに代わった」

引用元:安倍晋三 沈黙の仮面

東大進学しなかった理由②

東大に進学しなかった理由のもう一つは祖父である岸信介さんからの勧めもあったからのようです。

岸信介さんは吉田松陰の松下村塾の教育理想を尊敬していたといわれています。

成蹊大学の教育理念の個性的で豊かな人材を育成する人間教育に好感を持っていたそうです。

岸信介さんは安倍晋三さんのことを溺愛しており、安倍晋三さん自身も優しいお爺ちゃんとして慕っていたので、岸信介さんの言葉が後押しとなり成蹊大学へ進学の決め手になった可能性もあります。

想像でしかありませんが、もしかしたら安倍晋太郎さんも岸さんの言葉にはさからえなかったのかもしれないですね。