【画像】末延麻裕子の父親は光章で会社社長！年商14億で実家が豪華？

羽生結弦さんの結婚相手であるバイオリニストの末延麻裕子さん。

末延麻裕子さんの父親は会社社長だったそうで、かなり裕福な家庭と想像できます。

末延麻裕子さんの父親がどのような方だったのかが気になります。

そこで今回は、

をお伝えしていきます！

最後までお楽しみください。

末延麻裕子の父親は末延光章で会社社長！【画像】

バイオリニストの末延麻裕子さんの父親は末延光章さんということがわかっています。

そして末延光章さんは山口県光市で1918年(大正7年)から代々続く建設会社の4代目社長をされていました。

出典元：末延建設HP

会社名は「末延建設」。

社名から末延家が代々引き継いできた会社なのだと思います。

上記は現在(2023年9月時点)の末延建設の社屋です。

2016年に株式会社ファノスのグループ会社となり、2023年5月に本社が上記に移転したようです。

末延光章さんは1992年～2012年まで末延建設の代表取締役社長を務めていましたが、2012年に急逝されています。

死因は不明です。

末延光章さんの一周忌が会社で開かれた際の社員ブログには、末延光章さんのことがこのように書かれていました。

前社長が亡くなって、悲しみに打ちひしがれたあの日から、もうすぐ一年になります。

現場が終わり、本社に戻ると、

「お疲れ、ご苦労さん」と、

優しく、暖かい言葉をかけてくれる前社長がとても好きでした。

引用元：末延建設HP

末延光章さんはとても思いやりのあった方だったのかなと思われます。

また安倍晋三元首相とも交流があったと言われていることから、かなり顔の広い方だったのかもしれません。

末延光章さんの稼ぎもあったからこそ末延麻裕子さんはバイオリンに専念できたのだと思います。

末延麻裕子の父親は年商14億で実家が超豪華？

末延麻裕子さんの父親の会社・末延建設は2022年2月期時点で年商14億円を稼ぐ企業へと成長しています。

出典元：末延建設HP

ですが末延光章さんが社長をされていたのは2012年頃までです。

末延光章さんが社長の頃の年商はどのくらいだったのでしょうか。

出典元：Ullet-経審

2010年、2011年の年商が約13億円ですので、現在(2023年9月時点)とほぼ変わらない年商だったことがわかりました。

2012年に少し売上高が落ちているのは末延光章さんが急逝してしまったことが関係しているのかもしれませんね。

末延光章さんの会社がこれだけの年商だったということは末松麻裕子さんの実家は超豪華なのではと思い調べてみました。

末延麻裕子さんの出身地は山口県光市塩田地区ですが、それ以上の場所の特定は出来ませんでした。

しかし父親(光章さん)が年商13億を稼いでいた会社の社長だったことから、きっとかなり広くて豪華な家に住んでいたのだと想像しています。