2020年12月31日をもって一時活動休止となっている人気ジャニーズグループの嵐。
グループの一員だった大野智さんも嵐とともに芸能活動を休止しています。
表舞台に姿を現しておらずとも大野智さんには収入がかなりあるそうです。
そこで今回は、
・大野智の収入源を調査!
・大野智の総資産がすごい!
をお伝えしていきます!
最後までお楽しみください。
大野智の収入源を調査!
大野智さんは芸能活動を休止していますが、収入はかなりあるようです。
下記、収入源をまとめてみました。
・嵐活動時の印税
・レジャー会社経営
・リゾート経営
・不動産事業
・芸能プロダクション経営
・中村昌也のバーのオーナー
嵐活動時の印税
嵐活動時の印税が入っていると思われます。
こちらは1000~1500万円ほどと言われており、働かずしてこれだけの収入があれば新たな事業などしなくても生きていけますね。
レジャー会社経営
2016年10月頃から大野智さんが出資して立ち上げた会社です。
大野智さんと親しいテレビ制作会社ディレクターが代表取締役のようです。
会社所在地は大野智さんの自宅マンションと言われています。
こちらのレジャー会社は、
・ペンション経営
・釣り船、スキューバダイビング、その他マリンスポーツの営業及び備品レンタル
を主な事業内容としています。
2023年中に完成予定とされている宮古島のリゾートホテルはこちらの会社が主導となっているようです。
元々は大野智さんとお付き合いされていたシングルマザーAさんが宮古島に移住し、別荘やアトリエを建て、ペンション経営をする予定だったと言われています。
Aさんとは破局しましたが、リゾート計画は進行していたようです。
リゾート経営と不動産管理
2017年10月にも2社立ち上げています。
一社はリゾート経営、もう一社は不動産管理。
事業の詳細は不明ですが、こちらも大野智さんが出資され、表で活動しているのはレジャー会社同様テレビ制作会社のプロデューサーなのだとか。
この不動産管理会社はもしかしたら大野智さんが不動産投資をする際に必要な会社なのかもしれませんね。
アイドル活動での貯蓄が10億近くという報道がされており、大野智さんはそれを元手に不動産投資にも乗り出しているそうです。
大野には10億円近い蓄えがあり、それを元手に不動産事業を手広く展開。今や不労所得で悠々自適の生活を送っているというのだ。
引用元:東スポWEB
芸能プロダクション経営
2020年4月頃に立ち上げたといわれている芸能プロダクション。
こちらの代表取締役には大野智さんの実姉がなっているそうです。
プロダクション名は明らかにされておらず調べても出てきませんでした。
中村昌也のバーのオーナー
俳優の中村昌也さんが宮古島へ移住してバーの店長をしていることがネットニュースになりましたが、こちらのバーは大野智さんが共同出資者として名前を連ねてるそうです。
中村昌也さんと大野智さんを繋げたのも、前出のテレビ制作会社プロデューサーと言われています。
相当敏腕な方のようですね。
このバーと同じ場所にイタリアンレストランをオープンする予定だったそうですが、大野智さんの名前が明るみに出すぎたため頓挫した模様。
「実は以前にも、同じ場所で大野さんがイタリアンレストランを開く計画があると報じられたことがありました。実際、島でもそういう話は出ていたのですが、あまりにも噂が広がってしまったため途中で計画が変わったのかもしれません。2月にオープンしたのは深夜営業のバー。関係者の間でも大野さんが出資していることは公然の秘密とされています」
引用元:NEWSポストセブン
大野智さんは完全にアイドルではなくなってるような気がします。
大野智の総資産がすごい!
本当のところは本人にしかわかりませんが、予想をしてみようと思います。
不動産投資に関しては都内の物件をいくつも持っているようです。
2人の会社が取得した土地は、豊島区や中野区など都内の広範囲にわたり、今春には荒川区にアパートを新築したらしい。ビジネスとして極めて順調なのではないでしょうか
引用元:東スポWEB
都心から40キロほど離れた都下某所。交通量の少ない閑静な町の一角に、木造2階建ての真新しいアパートが佇んでいる。単身者向けの1DKが10部屋近くあり家賃は約7万円。IHヒーターや浴室テレビなどを完備した若者に人気の物件だ。入居者にも知られていないが、実はこのアパートの事実上のオーナーは大野智、その人なのである。事情を知る大野の知人が明かす。
引用元:週刊文春電子版
恐らく大野さんはローンを組んでいないと思いますので、家賃収入がそのままの収入になるとおもわれます。
例えば上記のような物件が合計3棟あり、すべて満室だった場合、合計家賃収入は210万円。
実際は管理費などが引かれ、なおかつ親友のプロデューサーにもお金が入るので丸々入るわけではないですが、そこを考えるとややこしいので今回は目安として210万円とします。
不動産投資における年収は約2520万円。
・嵐活動時の印税:1000~1500万
・不動産投資収入:約2520万
・貯蓄:約10億
合計約10億3500万~4000万円
貯蓄は不動産投資にもまわされていると思いますのでこの限りではないですが、投資によりさらに増える可能性があります。
ここに各事業において利益が出ていればプラスされていきます。
各事業の数字に関しては正直計算のしようがないためわかりません。
嵐の活動休止中でも新たにビジネスオーナーとしての成功を収めつつある大野智さん。
2024年には嵐の25周年となりますが復帰されることはあるのでしょうか。
引き続き情報が入りましたら更新していきます。