三浦瑠麗の長女(子供)の学校は東洋英和女学院？中学受験せず公立へ

国際政治学者でワイドショーなどでコメンテーターも務める三浦瑠麗さん。

三浦瑠麗さんのInstagramには度々子供の写真がアップされます。

しかし実はこの写真に写っている子供は三浦瑠麗さんの第二子にあたる子のようです。

そこで今回は、

をお伝えしていきます！

最後までお楽しみください。

三浦瑠麗の長女(子供)の学校は東洋女学院？

三浦瑠麗さんには娘が一人いらっしゃいますが、2024年4月に公立の中学に進学したと自身で報告されています。

ただ長女(第一子)は死別しており、今は次女が一人です。

死別した理由は後述します。

ちなみに三浦瑠麗さんの子供の通っていた学校が東洋英和女学院という噂もありますが、こちらは恐らく小学校のことで、学校名は公表されていないためわかりません。

しかしなぜ東洋英和女学院といわれていたのでしょうか？

通っていた小学校に関して下記で予想してみました。

子供の通っていた小学校候補②東洋英和女学院

三浦瑠麗さんの長女(子供)が通っていた小学校候補1つ目は「東洋英和女学院」です。

東洋英和女学院は港区六本木にあるミッション系の私立です。

小中高一貫校で大学もありますが、場所は神奈川県横浜市なので離れます。

三浦瑠麗さんは六本木に住んでいるという情報もあり、六本木5丁目にある東洋英和女学院に通っているという噂になったと考えられます。

学費を見てみましょう。

高額ですね。

三浦瑠麗さん自身、東京大学出身ということもあり、教育には力を入れていたようなので、長女が通っていた学校としては確かに有力ですね。

三浦瑠麗の長女(子供)は中学受験せず公立中学へ

前述のとおり、三浦瑠麗さんは長女(子供)を亡くしています。

中学受験をしなかったのは次女(子供)です。

好きなことに存分に時間を費やそうと、三浦家は、中学受験はしないという選択をした。

引用元：GOETHE

三浦瑠麗さんは2022年9月11日掲載のGOETHEでのインタビューで上記のように回答しています。

上記回答から元旦那・清志さんの事件があり、収入が減ったことから私立への受験を諦めたわけではないようです。

小学校を私立で予想していましたが、それは教育熱心だからこそ住居近隣の私立を選ぶのではと考えただけで、もしかしたら小学校も公立だった可能性もあるように思えます。

ちなみに六本木周辺の公立中学校候補は3校です。

三浦瑠麗さんと娘さんは六本木周辺に現在も住んでいるという情報が正しければ、学区から考えると上記3校のどこかという可能性が高いです。

学費も3年間で約27万円ほどなので、仮にお金が理由で公立に通ってるわけではなくても家計には安心の費用ですね。

三浦瑠麗の長女(子供)の名前は？

三浦瑠麗さんの長女(子供)の名前は明らかになっていませんが、三浦さんのInstagramには度々子供の画像が投稿されています。

もちろん顔は出されていません。

 

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三浦瑠麗 Lully MIURA(@lullymiura)がシェアした投稿

2012年に誕生しています。

こちらの画像は小学生時代の娘さんですが、小学生にしてはだいぶ大人びてるように思えます。

顔が隠されていますが、三浦瑠麗さん自身綺麗ですし、元旦那・清志さんはアメリカ人と日本人のハーフでかっこいいので、きっと子供も綺麗な顔立ちをしていると思われます。

三浦瑠麗の第一子が亡くなった理由も調査

三浦瑠麗さんは清志さんと2003年に学生結婚。

同年子供を授かりますが、死産となり第一子となるはずだったお子さんは亡くなってしまいました。

三浦瑠麗さんは当時の様子を下記のように語っています。

「博士論文を書いているときに妊娠が分かりました。論文の追い込みと平行して引越しして新生活の準備、ようやく論文を提出しました。近場に小旅行して少し息抜きできたなという時に、切迫早産を経験…長女は死産でした」また死産した直後の気持ちについて「寝ても覚めても、論文審査よりも亡くなった子供のことで頭がいっぱいだった。自分はキャリアを目指してはいけないじゃないかという気持ちになった」

多忙や生活環境の変化によるストレスもあったのかもしれません。そういった状況が子供を死なせてしまったのではないかと自分を責めていたようです。

それでも現在は第二子となる子供とともに力強く生きてらっしゃるように私には見えます。

現在(2023年1月)、三浦清志さんの投資詐欺事件もあり、三浦瑠麗さんの関与についても議論されていますが、子供の教育に影響が出ないよう願うばかりです。