女優の西野七瀬さんはゲームが大好きなことで有名です。
どうやらお兄さんの影響でハマっていったのだとか。
そして2023年6月5日に交際報道のあった俳優の山田裕貴さんとの馴れ初めもオンラインゲームだったのだとか。
どんなゲームをやってるのかが気になりますね。
そこで今回は、
・西野七瀬と山田裕貴がやってるオンラインゲームは何?
・西野七瀬のゲーマーエピソード3選
をお伝えしていきます!
最後までお楽しみください。
目次
西野七瀬と山田裕貴がやってるオンラインゲームは何?
ゲーム好きで知られる西野七瀬さんと山田裕貴さん。
二人を交際へと発展させたきっかけはオンラインゲームだったと報じられています。
西野七瀬さんと山田裕貴さんがやってるオンラインゲームは何かを探る前に、
まずは西野七瀬さんが今までやってきたゲームの代表的なものをピックアップしてみました。
・牧場物語
・星のカービィ
・大乱闘スマッシュブラザーズ
・どうぶつの森
・マリオ
・ポケットモンスター
・マビノギ
・スライムもりもりドラゴンクエスト
・モンスターハンター
・とっとこハム太郎
・ドカポン
など
西野七瀬さんはオンラインゲームで一般の方とも協力プレイをするのだとか。
続いて山田裕貴さんが過去にやっていたゲームも簡単にまとめました。
・バイオハザード
・ファイナルファンタジー
・ドラゴンクエスト
・パワプロ
・モンスターハンター
・メタルギアソリッド
・キングダムハーツ
など
世の男性のほとんどが通ったかもしれない王道ゲームタイトルがズラリと並びました。
ザ・男の子という印象です。
では西野七瀬さんと山田裕貴さんがやってるオンラインゲームを詳しくみていきましょう。
①モンハン(モンスターハンター)
まずは言わずとしれたモンスターハンターです。
2014年8月に発売から10周年を記念して行われた「10周年記念モンスターハンター展」では乃木坂46のメンバー5人からなる「モンハン選抜」でオフィシャルサポーターとして内覧会にも参加されてる西野七瀬さん。
そんなモンスターハンターは西野七瀬さんと山田裕貴さんが共通して好きと言ってるゲームの一つです。
西野七瀬さんは2021年6月15日放送の「これ余談なんですけど・・・」でコロナ期間中はモンハンをやっていたとも話されています。
この日、「休みありましたか? コロナ禍で」と聞かれた西野は「ありました。休んでましたよ」と回答。休みの間は人気ゲーム「モンスターハンター」をやっていたという。
引用元:exciteニュース
またオンラインゲーム上には西野七瀬さんファンの方もいらっしゃるようで、名前から明らかにわかったそうです。
「たまに絶対に私のファンやんって人おるんです。名前とかで。それこそ“ななせまる”とか。でもボイスチャットは繋いでないんで」
引用元:exciteニュース
顔も見えないのでプレイしてる相手がどんな人なのかはわからないのも良いところですが、ファンの方も実は西野七瀬さんとプレイしてたなんて知ったらゲームどころではなくなりそうですね。
対する山田裕貴さんは2022年12月に発表されたモンスターハンターの新作CMへの出演もされています。
お二人の交際のきっかけとなったオンラインゲームはモンスターハンターだと追加報道がありました。
親しい関係者によると、共通の趣味であるオンラインゲーム「モンスターハンター」シリーズを通じて親交を深めたという。
引用元:日刊スポーツ
ゲームを通して結ばれることもあるのだと世のゲーマーには希望を抱かせてくれたのではないのでしょうか。
このような報道がありましたが当記事では他のお二人がやっていそうなオンラインゲームを一生懸命書いたのでどうぞ最後までお楽しみください。
②大乱闘スマッシュブラザーズ
1999年に任天堂から発売されてから人気を誇る大乱闘スマッシュブラザーズ。
スマブラという愛称で親しまれ、初期には12体だったキャラクターも今では80体以上にまで増えています。
そんなスマブラもオンラインゲームが出来るゲームで西野七瀬さんが好きなゲームの一つでもあります。
「でんちゃん(佐藤楓)とか結構Switchやってる人多いから。なんか七瀬さん(西野七瀬)とか、かりんちゃん(伊藤かりん)とかもやってたから、『やりたい! やりたい!』と思って……」
引用元:Real Sound
乃木坂46内でも流行っていたようですね。
こちらは山田裕貴さんがやっているという情報は見当たりませんでしたが、ザ・男の子の山田裕貴さんはやっていてもおかしくはないような気がしています。
③あつまれどうぶつの森
西野七瀬さんがやってるオンラインゲームは「あつまれどうぶつの森」です。
山田裕貴さんがやってるような情報はありませんでした。
Nintendo Switch Onlineに加入(有料)が必要ですが、遠く離れた人とも通信しながらプレイすることも可能です。
2020年の誕生日には島民からも祝ってもらったのだそうです。
オンラインゲーム「あつまれどうぶつの森」で島民たちから祝福を受ける
引用元:モデルプレス
何だかのほほんとするエピソードですね。
④マリオパーティ
任天堂のパーティゲームの代表格「マリオパーティ」。
西野七瀬さんがマリオパーティをされていたかはわかりませんが、マリオ好きとしては有名なのでもしかしたらオンラインでプレイされていたかもしれません。
山田裕貴さんもマリオパーティをされていたかは不明です。
西野七瀬さんは2023年公開の映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のアンバサダーも務めており、舞台挨拶で登壇された際にこのように語っていました。
大ヒットに「凄まじいですよね。そんな映画に携わらせていただいて嬉しいですし、映画を観たときに感じた“マリオってこうだったな”とか、“ゲームしていたからわかるな”って思ったポイントを皆さんと共有できて嬉しい気持ちになりました」と語った。
引用元:Music Voice
こういった話を聞くと勝手に西野七瀬さんに親近感がわいてしまいますね。
⑤謎解きゲーム
西野七瀬さんは謎解きゲームも好きとのこと。
2022年3月25日に放送された「A-Studio+」では、
「朝4時までオンラインで謎解きゲームをしている」
引用元:エンタメRBB
と元乃木坂の伊藤さんが話されていました。
またオンラインではありませんが、リアル謎解きゲームにも参加されたことがあるとのこと。
さらには伊藤とリアル謎解きゲームのイベントにも参加しているとのこと。
藤ヶ谷は伊藤から聞いた話として「(そのイベントで)知らないおじさんを入れてやったんですよね?」と暴露。これに対して西野は「はい。たまたまマッチングというか相席みたいな感じで、その方は1人で来てたので、おじさんと一緒にやりました」と説明。
引用元:エンタメRBB
リアル謎解きゲームに参加したら西野七瀬さんと一緒になりましたとなったら、謎解きする思考に切り替えられないくらい緊張してしまいそうですね。
また西野七瀬さんと山田裕貴さんは2021年に「佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ!」に二人して出演していたこともあります。
お二人でリアル謎解きゲームに参加されることもあるかもしれませんね。
西野七瀬のゲーマーエピソード3選
西野七瀬さんのやってるオンラインゲームを調べてみると生粋のゲーマーだということがわかりました。
そんな西野七瀬さんにまつわるゲーマーなエピソード3選をご紹介します。
ゲーマーエピソード①モンハンマニア
さきほどもご紹介したモンスターハンターことモンハン。
西野七瀬さんはやはりモンハンが大好きなようで、好きなモンスター、武器なども具体的にあるようです。
好きなモンスター:クシャルダオラ
好きな武器:双剣・太刀・ハンマー
さらにはそれぞれの武器での血しぶきの出方が違うところが好きなのだそうです。
血しぶきの出方で武器を選んでいる人をマニアと呼ばずなんと呼ぶのでしょうか。
ゲーマーエピソード②ゲーム実況動画をよく見る
西野七瀬さんはYouTubeでゲーム実況動画もよく見ているとのこと。
いまは一番ハマっているのは、ユーチューブでゲーム実況を見ること。2、3年くらい前から見始めて、自分が昔やっていたゲームのタイトルで検索をかけることもありますし、決まった実況者さんの動画を全部見るとかもあります(笑)。おもしろいです、ゲーム実況は。自分でゲームする楽しみとは、違う楽しみがあります。
引用元:AERAdot.
ホラーゲームの実況もよく見ているそうで、
「今回はどんなパターンで怖い仕掛けがあるのか?」
「お化けや幽霊のビジュアル」
「謎解き」
が魅力なのだとか。
魅力と思うところがゲーマー目線でかなりやり混んでる様子が伝わってきますね。
ゲーマーエピソード③好きなタイプもゲーマー
西野七瀬さんが好きなタイプはゲーマーな男性なのだそう。
2020年5月26日放送の「グータンヌーボ2」でこのように語っていました。
最上が「あとゲームめっちゃ上手い人ってかっこよく見えません?」と同意を求めてきた。
すると西野は即座に「分かる~分かる~!すごい分かる!」と激しく賛同。
「ズルいですよね」とも語りながら、大いに共感。
最上が「オンラインで顔を知らなくても『かっこいい、この人!』(と思ってしまう)」と、対戦相手のプレイで魅力を感じてしまうと語ると、これに対しても西野は「マジックかかっちゃう。ゲームマジック……」と笑っていた。
引用元:エンタメRBB
2023年7月5日に西野七瀬さんと俳優の山田裕貴さんの交際報道の際にもきっかけはオンラインゲームとされています。
魅力のある山田裕貴さんに対してゲームの腕だけで好きになったとは考えにくいですが、ゲーマーという要素も好きになる要因の一つであったことには違いないように思えます。