吉本興業所属のお笑いコンビ「男性ブランコ」(結成2011年)。

2022年M-1グランプリで初めての決勝進出を果たしており、今後も活躍が期待されています。

そんな男性ブランコのツッコミ担当の浦井のりひろさんは高学歴という情報がありました。

そこで今回は、

・男性ブランコ浦井の学歴まとめ!
・男性ブランコ浦井の出身大学と偏差値
・男性ブランコ浦井の出身高校と偏差値
・男性ブランコ浦井の出身中学と小学校

をお伝えしていきます!

最後までお楽しみください。




男性ブランコ浦井の学歴まとめ!

男性ブランコ浦井のりひろさんの学歴を明確にわかってるもののみまとめました。

2010年頃 滋賀県立大学工学部機械システム工学科中退
2006年  京都府立桃山高等学校卒業

意外にも大学を中退されています。

それではこれから詳細をみていきたいと思います。

男性ブランコ浦井の出身大学と偏差値

男性ブランコ浦井のりひろさんの出身大学は滋賀県立大学(公立)です。

浦井さんは偏差値45~50の工学部機械システム工学科に在席されていました。

男性ブランコ浦井の学歴まとめ!出身大学や高校・中学はどこで偏差値は?
引用元:BIWAFILM

まじめそうな見た目ですが意外にも大学を中退されています。

中退の理由は平井さんと一緒にNSCに入るためと考えられます。

というのも浦井さんは演劇サークルと同志社大学のアカペラサークルに入っており、サークルに熱中しすぎて1年生の前期で4単位しか取れてなかったそうで1年の留年が決定していました。

まずその時点から大学の勉強についていけなくなったと感じたのだそう。

そんな中テレビで見た「ラーメンズ」のコントに感化されお笑いをやってみたいと思ったとのこと。

平井さんとは元々一緒にNSCにはいるつもりはなかったそうですが、平井さんが大学卒業前にマクドナルドで偶然浦井さんと会い、お互いがNSCに行くことを知るとそれなら一緒に行こうかとなったとのこと。

浦井さんと平井さんは同い年ですが、浦井さんが留年してしまうと一緒にNSCにいけないため、浦井さんは大学中退をし、平井さんと一緒にNSCへ入学したのだと私は考えています。

お笑いをしたいという気持ちが強かったのですね。

ちなみに相方の平井さんとは大学は違いましたが、同じ市内にある大学の共同演劇サークルで出会い、「ラーメンズ」好きという共通点から仲良くなったそうです。

男性ブランコ浦井の出身高校と偏差値

男性ブランコの浦井のりひろさんの出身高校は京都府立桃山高等学校です。

偏差値60〜69の進学校です。

男性ブランコ浦井の学歴まとめ!出身大学や高校・中学はどこで偏差値は?
引用元:KYOTO STUDY

立命館大学や近畿大学・関西大学など難関大学への現役合格者を多く輩出している進学校です。

桃山高校には普通科と自然科学科の2つ学科がありますが、浦井さんがどちらに在席されてたかはわかりませんでした。

浦井さんは一般受験で入学しているため、勉強は得意だったのだと思われます。

しかし、浦井さんは高校時代のことをこのように振り返っています。

進学校だったのでめちゃくちゃ勉強させられました。修学旅行もなくて、1年生の時に行くスキー合宿がそれの代わりでした。周りがそんな環境だから、中学の時は優秀だったのに、高校でめっちゃつまずきました。

引用元:W ONLINE

この影響もあり、少し偏差値を落とした大学を選ばれたのかもしれないですね。

ちなみに高校の頃からアカペラバンドをやっていたそうで、大学でアカペラサークルに熱中しすぎたのは勉強させられすぎた反動なのかもしれませんね。



男性ブランコ浦井の出身中学と小学校

男性ブランコ浦井のりひろさんの出身中学と小学校は公表されていないため分かりませんでした。

浦井さんの出身地である京都市伏見区にある中学は17校ありますので、区外の学校へ通っていない限り、以下のどこかかと思われます。

男性ブランコ浦井の学歴まとめ!出身大学や高校・中学はどこで偏差値は?

男性ブランコ浦井の学歴まとめ!出身大学や高校・中学はどこで偏差値は?

男性ブランコ浦井の学歴まとめ!出身大学や高校・中学はどこで偏差値は?

引用元:みんなの中学情報

京都市伏見区にある小学校は34校あります。京都府内では1番に人口が高い地域のためこれだけの数の学校があるのですね。

予想以上に小学校の数が多かったので一覧の掲載は控えますが詳しいが情報入り次第更新します。

まとめ

男性ブランコ浦井さんの学歴をまとめると以下のようになります。

出身小学校 不明
出身中学校 不明
出身高校  京都府立桃山高等学校 偏差値60〜69
出身大学  滋賀県立大学工学部機械システム工学科中退 偏差値48
大阪NSC33期生

2021年キングオブコントの準優勝、2022年M-1グランプリ決勝進出と実力をつけている男性ブランコ。

メディア露出がさらに増えてくるとより多くの情報が出てくると思います。

新たな情報が出次第その都度更新していきます。