2024年3月7日にアメリカのプロレス団体であるAEWに入団発表したオカダ・カズチカ。
日本でも人気選手だっただけに移籍先についてはかなり注目されていました。
そして気になるのは年収です。
やはりアメリカの団体ということであれば日本にいたときよりもさらにあがるのでしょうか。
そこで今回は、
オカダ・カズチカの年収は?
オカダ・カズチカの年収はAEW移籍で大幅アップ?
オカダ・カズチカの私生活が豪華
をお伝えしていきます!
最後までお楽しみください。
オカダ・カズチカの年収は?
人気プロレスラーのオカダ・カズチカさんが2024年3月7日にAEWに入団したことを発表されました。
オカダ・カズチカが正式に #AEW の一員になりました。
ようこそチームへ。@rainmakerXokada pic.twitter.com/pno9wgSRRq— AEW ジャパン (@AEW_jp) March 7, 2024
日本で活躍されているときから人気プロレスラーだったオカダ・カズチカさんの年収はいくらなのでしょうか。
残念ながら年収は公表されていません。
日本での年収は約5000万円だと言われていました。
実際の数字が公表されていたわけではないのであくまで推測となります。
プロレス界は観客を喜ばせるショーとしての位置づけからファンに現実を見せないという理由で、選手の年収公開はタブーとされているようです。
ちなみに他の人気プロレスラーの年収(全盛期)の目安は以下のようになっています。
武藤敬司:5,000~8,000万円
長州力:4,000~5,000万円
橋本真也:4,000万円
棚橋弘至:3,000万円
人気プロレスラーになると夢がありますね。
オカダ・カズチカの年収はAEW移籍で大幅アップ?
オカダ・カズチカさんはAEWに移籍しましたが年収は大幅アップしているのでしょうか?
残念ながらAEW移籍の際の年収も後悔されていません。
ですが日本での年収より大幅に上がってる可能性があります。
AEW(オール・エリート・レスリング)は2019年1月に設立された比較的新しい団体です。
AEWのオーナーであるトニー・カーン氏はかなりの大富豪のようです。
特にトニー・カーン氏の父親は2018年にフォーブスが発表した世界長者番付で217位にランクインしており、当時の総資産は72億ドル(約8000億円)とされていました。
そのためかなりの資金力で団体設立時から人気プロレスラーを高額年俸で契約をしているとのこと。
AEWは他団体で活躍していた主力級選手と複数年で数億円規模の契約を結んでると考えられています。
「ジェリコは3年契約といわれていますが、AEWはほかの主力級の選手とも複数年で数億円規模の契約を結んでいるはず。今後世界中の各団体から選手の引き抜きが予想され、それこそWWE以上の好条件でスーパースターたちを獲得する噂も絶えません。早くもビル・ゴールドバーグをはじめとしたビッグネームが候補に挙がっています」
引用元:週プレNEWS
オカダ・カズチカさんももしかしたら年収が億越えとなっている可能性が考えられます。
オカダ・カズチカの私生活が豪華
AEWに入団が決まったばかりのオカダ・カズチカさんなので、アメリカでの私生活に関しての情報はまだありません。
しかし日本での私生活はかなり豪華だったようです。
オカダ・カズチカさんが乗っている車はフェラーリで、フラッと立ち寄った店でみつけて、即日購入したというエピソードもあります。
モデルにもよると思いますが、新車の価格をザっとしらべたところ、大体2,000万円~5,000万円くらいのようです。
この金額を即日即決で購入できるほどの年収を得ていたということですね。
まとめ
オカダ・カズチカさんの年収について調べてきました。
日本での年収は約5,000万円と言われており、アメリカAEWでは恐らく複数年契約で数億円という可能性はあります。
もちろんここで日本での年収を下回ることはないと考えているので、単年で割っても億はいく可能性もあると個人的には思っています。
新天地でのオカダ・カズチカさんの活躍から目が離せません。