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フリーアナウンサーに転身してからバラエティ番組で活躍する馬場ももこさん。

華やかなイメージの強いアナウンサーですが、馬場ももこさんはとても泥臭くやってきたイメージがあります。

どのような経歴を歩んできたのでしょうか?

そこで今回は、

馬場ももこの経歴
馬場ももこの学歴!大学は昭和女子!
馬場ももこは小学校からアナウンサー志望

をお伝えしていきます!

最後までお楽しみください。

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馬場ももこの経歴

馬場ももこさんの経歴をみていきましょう。

2013年 新潟総合テレビの「スマイルスタジアムNST」のリポーターを務める
2014年 佐渡テレビジョンにアナウンサーとして入社
2015年 テレビ金沢にアナウンサーとして入社
2019年4月 テレビ金沢を退職しフリーアナウンサーへ転身
2020年 活動拠点を東京に移す
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馬場ももこの学歴!大学は昭和女子

続いて馬場ももこさんの学歴をみていきましょう。

馬場ももこの学歴

2004年:新潟市立笹口小学校卒業
2007年:新潟市立東新潟中学校卒業
2010年:新潟県立新潟高志高校卒業
2014年:昭和女子大学・人間文化学部英語コミュニケーション学科卒業

詳しくみていきましょう。

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出身高校:新潟高志高校

馬場ももこさんは新潟県立新潟高志高校(偏差値48)を卒業されています。

元々馬場ももこさんは新潟高校(偏差値71~73)出身だと思われていましたが、新潟高志高校出身であることが後々判明しています。

頭のいいイメージのアナウンサーだからこそ、新潟出身の馬場ももこさんは県内TOPの新潟高校出身と思われたのかもしれませんね。

馬場ももこさんは帰宅部だったそうですが、当時付き合っていた彼氏は野球部のキャプテンだったとのこと。

部活終わりまで学校に残って、一緒に帰っていたのかもしれませんね。

ちなみにその彼氏がファーストキスの相手だったようで、ファーストキスの味は「おにぎりの鮭の味」だったと答えています。

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出身大学:昭和女子大学

馬場ももこさんの出身大学は昭和女子大学・人間文化学部英語コミュニケーション学科(偏差値50)です。

馬場ももこさんの出身大学が早稲田大学だとされる情報もありますが、プロフィールにも昭和女子大学と記載されています。

馬場ももこの経歴と学歴!大学は昭和女子!小学校からアナウンサー志望

出典元:セントフォースHP

高校と同様にアナウンサーといえばというイメージで流れた誤情報だと考えられます。

アナウンサー志望だった馬場ももこさんですが、どうやらそのことを周りの友達には打ち明けられなかったようです。

その理由は、アナウンサーになる人が自分と真逆な人間だと思っていたからのようです。

馬場ももこさんのなかでアナウンサーのイメージは

・大学のミスコンに選ばる
・帰国子女で外国語がペラペラ
・清楚な雰囲気で美人

といったもので、そのイメージと真逆の自分がアナウンサーを目指していることが恥ずかしかったとのこと。

確かにテレビで目立つアナウンサーは上記イメージですね。

そんな馬場ももこさんは夢をかなえるべく就職活動でキー局や地方局のアナウンサー試験を受けまくります。

その数なんと80社。(書類選考含め)

しかしほとんどが不合格。

何とか合格出来たケーブルテレビ局の佐渡テレビジョンに入社しアナウンサーキャリアをスタートさせました。

どんなにアナウンサーのイメージが自分と真逆でも諦めずにやりたいことにまっすぐな姿は尊敬できると私は思います。

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馬場ももこは小学生からアナウンサー志望!

馬場ももこさんは大学卒業後、無事アナウンサーとなったわけですが、実は小学生の頃からアナウンサー志望だったようです。

アナウンサーになりたいと思ったきっかけは小学校5年生のときの宿泊研修でのこと。

キャンプファイアを囲って出し物をする時間に司会進行を務めた際に、その様子を教頭先生に褒められたとのこと。

「声も通るし、とても楽しい会にしてくれた。将来アナウンサーになった方が良い」

引用元:朝日新聞

この教頭先生の言葉がなければ馬場ももこさんはアナウンサーになっていなかったと思うと小学校の先生の言葉の影響力はすごいですね。

もちろん先生の言葉を信じて不合格にもめげずにアナウンサーになって夢を現実にした馬場ももこさんもすごいです。

普段はバラエティでの一面しか見えませんが、馬場ももこさんはとても芯の強い方なのだと感じました。

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