桐島聡の現在の顔は？昔の画像と比較！偽名や入院先の病院も調査

1974年～75年に起きた企業連続爆破事件の重要指名手配犯で、「東アジア反日武装戦線」のメンバーだった桐島聡容疑者と思われる男性が身柄を確保されたというニュースが出ました。

交番や駅、普段何気なく通ってる場所にも指名手配書が貼られていて、昔の顔は何となくわかるという方もいるかと思います。

しかし、今回気になるのは、桐島聡を名乗る人物の現在の顔です。

そこで今回は、

をお伝えしていきます！

最後までお楽しみ。

桐島聡の現在の顔は？

桐島聡容疑者の現在の顔が気になるという声も多いように思います。

しかし桐島聡容疑者の現在の顔は公表されていません。

今後、この桐島聡を名乗る男性が本人だと判明した段階できっと顔が公表されると思われます。

ちなみに指名手配書には手書きされたと思われる顔も掲載されていました。

とはいえこちらが公表されてからも年代が経ってるように思えるので、現在の顔とはまた少し違うかもしれませんね。

ちなみに2017年に個人の方が当時のAI技術で老化させたとされる桐島聡容疑者の画像をつくっていました。

出典元：ロケットニュース24

なんだか昔の画像に皺をとにかく足した感が否めませんね。

桐島聡容疑者は指名手配された当時21歳。

写真も指名手配書で使用された2種類くらいしか世間には出回ってないようなので、誰も現在の顔なんてわかりませんね。

桐島聡の現在と昔の顔画像比較！

前述の通り桐島聡容疑者の現在の本当の顔画像は出ていないため比較がしっかり出来ないです。

その代わりといってはなんですが、技術が発展した現在のアプリで改めて桐島聡容疑者を老化させてみました。

今回使用したアプリは「YouCamメイク」です。

先ほど共有した画像よりは現実的にもいそうな感じはしますが、昔の画像とそこまで変わらない気がしますね。これだと誰かに気づかれてもおかしくないですね。

整形をしている可能性も考えられます。

しかし病気が原因で倒れた際に桐島聡さんを介抱した方の話によると、目元が似ていたと話していることからそこまで大きな整形はしてないのかもしれません。

男の発見の報道後、指名手配の写真を見て「目が似ていると思った」と話している。

引用元：KYODO

またかなりやせ細っていたという証言もあり、体系の変化で見た目の印象もガラッと変わっていたこともあり、整形しなくても分からなかった可能性も考えられます。

本当の顔が公表され次第比較していきます。

桐島聡の現在の名前(偽名)は？

桐島聡容疑者が使用していた偽名は「内田洋（ウチダヒロシ）」ということがわかりました。

一般的にも多い名前のように感じます。

これで顔も変えていたら本当に誰だかわからないですね。

桐島聡が現在入院している病院はどこ？

桐島聡容疑者が現在入院している病院は湘南鎌倉総合病院が濃厚と言われています。

桐島聡容疑者は2024年に入ってから入院し、当初は偽名を使っていましたが、自分から「桐島聡」を名乗ったとのこと。

桐島聡容疑者は末期癌を患っており、余命を悟ったのか、人生の最後は自分の本当の名前を迎えたいというのが名前を名乗った理由のようです。

• 警察が身柄を確保したとされていますが、また本当に桐島聡容疑者だと確定したわけではなく、末期癌ということもあり、病院からは移動させていないのではと考えています。

真実が明らかになっていくことを待ちましょう。