南野陽子が旦那(金田充史)と離婚しない理由5つ！男を見る目がない？

南野陽子さんの旦那・金田充史さんが逮捕されました。

実は金田充史さんは今までにも不倫や借金など南野陽子さんにとってマイナスとなるような行動をとってきました。

しかし南野陽子さんは離婚をしてこなかったのです。

なぜなのでしょうか？

そこで今回は、

をお伝えしていきます！

最後までお楽しみください。

南野陽子が旦那(金田充史)と離婚しない理由！

南野陽子さんが旦那・金田充史さんと離婚しない理由5つをみていきましょう。

詳しくみていきましょう。

理由①意地

南野陽子さんが旦那・金田充史さんと離婚しない理由1つ目は「意地」です。

南野陽子さんは元々お嬢様育ちで、デビュー間もなくして大人気アイドルとして活躍。

色んな選択を自分でしてきて成功を手にしたということもあり、自分の結婚相手の選択が間違っていないということを最後まで信じたいという意地があるのかもしれません。

理由②本当に惚れているから

南野陽子さんが旦那・金田充史さんと離婚しない理由2つ目は「本当に惚れているから」です。

南野陽子さんは2015年に旦那・金田充史さんの不倫が発覚した際に「離婚するなら引退する」と言っていたそうです。

旦那・金田充史さんと不倫相手との間に生まれた子供についても、金田充史さんの子供ではないと最後まで認めなかったと言われています。

それだけ旦那・金田充史さんを信じていた証拠ですね。

本当に惚れていないとここまでの擁護はしないと思います。

理由③優しさが忘れられない

南野陽子さんが旦那・金田充史さんと離婚しない理由3つ目は「優しさが忘れられない」です。

南野陽子さんは結婚当時の優しい旦那・金田充史さんの姿を忘れていないのかもしれません。

「南野さんが苦手な書類手続きなどを先回りして進めたり、南野さんの両親にも何かと電話したり、夫のまめな性格を慕っていました。東日本大震災のときは、まさに地震の最中に金田容疑者から『すぐ行くから！』と電話がかかってきて、車で迎えに来てくれたといいます。しかもバスを待っているお年寄りに声をかけてついでに送ったりもして、優しい夫に惚れ直したそうです」

引用元：NEWSポストセブン

気の利く旦那さんだったのですね。

最近の旦那・金田充史さんに関するプライベートのことはあまり情報がありませんでしたが、結婚当時の姿を今でも思い出すから、離婚を思いとどまっているのかもしれません。

理由④独りになるのはさみしい

南野陽子さんが旦那・金田充史さんと離婚しない理由4つ目は「独りになるのはさみしい」からです。

南野陽子さんと旦那・金田充史さんが結婚したのは2011年3月のこと。

南野陽子さんは当時43歳と晩婚でした。

39歳から43歳までに交際していたクリエイティブディレクターの箭内道彦さんと破局した際に「これで結婚できなかったら一生独身だ」と思ったそうです。

独り身というのは自由な反面孤独でもありますからね。

そういった孤独感に耐えられないのかもしれませんね。

理由⑤実父の面倒を見ていてくれた

南野陽子さんが旦那・金田充史さんと離婚しない理由5つ目は「実父の面倒を見ていてくれた」からです。

2011年11月に母親が急逝した後、南野陽子さんは父親を兵庫の実家から箱根の有料老人ホームへ入居させたのだとか。

そして2013年に自宅をバリアフリー化し同居を開始。

しかし南野陽子さんは仕事が忙しくなってしまったことで2017年頃から再度父親を老人ホームに預けることになったとのこと。

そんな老人ホームでの父親の世話を買って出たのが旦那・金田充史さんだったそうです。

「南野さんが仕事で遠くに行かなければならないとき、A氏がお父さんを献身的にサポートしてくれていたそうです。老人ホームに2人でお見舞いに行ったことも、一度や二度ではありません。A氏は、彼女の前ではいつも“よき夫”であり続けたのです」

引用元：女性自身

父親の面倒を見てくれていた旦那さんを疑いたくないのだと思います。

最後まで信じていたいから離婚をしないのかもしれません。

南野陽子は男を見る目がない？

南野陽子さんは男を見る目がないと言われています。

南野陽子さんは若い頃はいろいろな有名人と浮名を流していました。

・池山隆寛さん(元東京ヤクルトスワローズ)
・古田敦也さん
・田原俊彦さん
・前田亘輝さん(TUBE)
・石井竜也さん(米米CLUB)

いずれもかなり短い交際で終わっていたようです。

前田亘輝さんとは結婚の約束まで取り付けており、親との顔合わせもしていたそうです。

そのショックを慰めたのが石井竜也さん。

すぐに交際に発展するも、石井竜也さんの浮気が発覚し破局しています。

南野陽子さんはもしかしたら好きになったら周りが見えずに夢中になり、尽くしてしまうタイプなのかもしれませんね。

何だか男を見る目がないというより男運が悪いようにも感じました。