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秋篠宮家・次女の佳子さまは容姿がとてもかわいいと言われている一方で、「わがまま」「性格悪い」という噂があります。

実際はどうなのでしょうか?

そこで今回は、

・佳子さまはわがままで性格が悪いエピソード6選!
・佳子さまの問題行動がすごい!

をお伝えしていきます!

最後までお楽しみください。

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佳子さまはわがままで性格が悪いエピソード6選!

天皇家の中でもかなり可愛い容姿をされている秋篠宮佳子さま。

しかしネットでは時々「わがまま」「性格が悪い」と思われているような書き込みが多い印象です。

それはなぜなのでしょうか?

そういわれる要因と思われる具体的なエピソードをご紹介していきます。

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①友達からカツアゲ

佳子さまは学習院在籍当時に友達からカツアゲを行ったという疑惑があります。

このことで母親の紀子さまが学校に呼び出されるなんてこともあったのだそうです。

しかしカツアゲをした事実の根拠となる情報は見当たりませんでした。

皇族とカツアゲはセットになってはいけない単語なだけにインパクトがありますね。

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②男性とデート

ただのデートなら年頃の女性であれば問題はないです。

しかし、佳子さまの場合はついていたSPを振り切って男性とデートを何度もされていたのだとか。

容姿が整っている佳子さまはさぞ人気があったことでしょう。

また自由が欲しかったのかもしれませんが、少しヤンチャが過ぎるような気もします。

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③大学卒業後に就職しなかった

佳子さまは2019年にICU(国際基督教大)を卒業されていますが、2021年5月まで公務以外の仕事をされていませんでした。

また公務もそこまで多くをこなしていたわけではなく、「ロイヤルニート」と呼ばれ批判の的となってしまいました。

さらに仕事をせずに趣味のダンスばかりされていることも相まって、自分のやりたいことしかやっていないから「わがまま」と受け取られてしまったようです。

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④眞子さまの応援

小室圭さんと眞子さまの結婚についての話が進展をみせなかった頃、佳子さまはこのように発言されています。

「一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」

引用元:文春オンライン

姉を応援するために発言したこの言葉が国民からすると

「日本国民の意見に耳を傾けるつもりがない」

「自分も自分の好きなようにしたいから姉に前例をつくらせている」

というように捉えられてしまったようです。

姉妹の結婚を後押しすることは一般家庭においては普通のことですが、立場が皇族ともなれば身内びいきな発言は悪と捉えられ、「性格が悪い」と言われる原因となってしまうのかもしれませんね。

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⑤自身のことを答えるつもりがない

2019年3月にICUを卒業されるにあたり記者からの質問に対して佳子さまはこのように回答しています。

「結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」

引用元:プレジデントオンライン

秋篠宮家の関係者の話によると佳子様は感情表現がかなりストレートなのだとか。

「お答えするつもりはございません」と絶対に答えないとはっきりとした発言がみられます。

しかし、この言葉選びも少し自己中心的なところがあると思われてしまう要因の一つだと考えられます。

結婚や恋愛についてはプライバシーにかかわる問題であるため必ずしも答える必要はないと思いますが、言い方がきっぱりしており、少し突き放すようなところから、「性格が悪い」と捉えられてしまったのかと思います。

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⑥「旧御仮寓所」での一人暮らし

秋篠宮邸の改修工事のため一時的に住める住居として建てられたのが「旧御仮寓所」です。

2022年9月末頃に秋篠宮邸の改修が完了したそうですが、佳子さまは戻らずに「旧御仮寓所」で一人暮らしをしているのだとか。

去年9月末に秋篠宮邸の改修が終わりましたが、佳子さまは引っ越しをせず、現在も「旧御仮寓所」に住まわれているということです。

皇嗣職大夫は、その理由について「秋篠宮邸の改修規模を縮減し経費を削減する」という基本方針に基づいて決定したと説明しました。

引用元:TBS NEWS DIG

しかしかなりの広さがあり建築費だけでなく維持費も相当なものになるように思います。

宮邸の隣に建設された御仮寓所は鉄筋コンクリート造り3階建て。延べ床面積は約1,378平方メートルで、建設費は約9億8千万円だ。

引用元:女性自身

このことに多くの国民が反発しています。

佳子さまが改修後のご自宅に戻らないことを「経費削減」とされていますが、眞子さま・佳子さまの部屋を作らなかったことと、「旧御仮寓所」に佳子さまが一人暮らしをしてその家の維持にかかる費用を天秤にかけたらどちらが上になるか大体検討がつきます。

皇族の方々は国民の血税から支給を受けています。

この行動はその血税を無視していると捉えられており、佳子さまはわがままで性格が悪いと言われてしまう要因の一つだと考えています。

国民の血税で成り立っている皇族だからこそ、人前で見せる姿や言動・行動などはそれを理解したうえで行ってほしいと私は思います。

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佳子さまの問題行動がすごい!

上記で触れてきた通り、佳子さまには世間からわがままで性格が悪いと思われるような行動や言動があるようです。

それが一般人であれば必ずしも悪いことでもないことが、皇族という立場となると問題行動という捉えられ方をしてしまうようです。

以前佳子さまは自分の性格をこのように語っています。

「短所は導火線が短いこと」

恐らくすぐカッとなってしまうことなのだと思います。

例えば過去にフィギュアスケートの練習をしてる際に付き添いの女性に何度も「うるさい」と言っていたこともあるそうです。

皇族といえど人間なので誰しもそういう一面はあるので仕方ないとは思いますが、やはり国民の血税が支給されていることを考えると皆さん言いたいことがたくさん出てくるようです。

佳子さまのお姉さんである眞子さまもそうだったように、今までの皇族のルールや掟といったことは関係ない、いい意味でも悪い意味でも今風な方のように感じました。

枠にとらわれないという言い方が正しいのかもしれません。

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