【顔画像】歌舞伎町でホストを刺した女の名前は？犯行動機は痴情のもつれ

2023年11月5日の午前1時半に東京都新宿歌舞伎町でホストが女性に刺されるという悲惨な事件が起きました。

深夜ではありますが、人通りも多い中で起こった事件。

この一部始終を撮影した一般の方が撮影したと思われる動画がSNSで拡散され日本中に衝撃を与えています。

この犯人の女性は逃げずに最後までホストへ暴言を吐き捨てていました。

一体この女性はどのような人物なのでしょうか？

そして犯行動機は何だったのでしょうか？

そこで今回は、

をお伝えしていきます！

最後までお楽しみください。

【顔画像】歌舞伎町でホストを刺した女の名前は？

2023年11月5日午前1時半に新宿歌舞伎町の路上でホストをカッターナイフで刺した犯人の女性は一体何者なのでしょうか？

このホストを刺した女性の名前は公表されていません。

出典元：X

女性のプロフィールで現在わかってることをまとめました。

歌舞伎町でホストを刺した女性は上京してから新宿区と港区を行き来する生活を送っていたようです。

そして新たに週刊文春の取材で明らかになったことは女性はホストクラブに入り浸っていたいわゆるホス狂いではなく、刺されたホストの交際相手で一時同棲もしていた関係だったとのこと。

「実はA子は今回刺したBと一時期、同棲していたんです」

引用元：文春オンライン

歌舞伎町でホストを刺した女の犯行動機は痴情のもつれ

歌舞伎町でホストを刺した女の犯行動機は痴情のもつれである可能性が非常に高いです。

事件当初は刺されたのがホストであったことから客とのトラブルだと考えられていました。

しかし時間が経つにつれていくつか判明した事実があります。

『toU』という、ホストが勧誘目的でよく使っているイケメン特化型ライブ配信アプリがあるんですが、A子はそれでBと知り合い、交際し始めました。Bはホスト店勤務ですが、A子とは客の関係ではありません。A子はBと付き合って、生活が一変してしまった。服から美容代まで全てを支払う“ヒモ”になってしまったのです

引用元：文春オンライン

アプリで知り合い交際に至った女性とホストという関係性です。

しかし女性は犯行当時このように話していました。

「半年で1800万円貢いだ」

交際相手に貢いだと話しているということはホストがヒモ状態だったということになります。

女性の本人の口から語られていませんが、週刊文春が女性の友人に取材した内容がほぼ犯行動機なのかなと思いました。

まとめるとこのようになります。

このような状況であっても離れられず共依存状態に陥っていたとのこと。

また警察にも相談し、ホストに対して接近禁止令も出されていたようです。

このような悲惨な状況に自分は追い込まれているにも関わらず、相手のホストはお客を集めるためにSNSでライブ配信を通常通り行っているのを女性が目撃し怒りがこみあげてきたと推測しています。

しかもそのライブ配信では女性が買ってあげた服やアクセサリーを身に着けていたとのこと。

ホストを刺した女性はやってはいけないことをしましたが、なんだか同情してしまいますね。

新たな情報が入り次第追記していきます。